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考えごと

読むとき、どんな助けが必要?

開発者への取材をもとに編集

例文は、単語がどう使われるかを示してほしいものです。ほかの語が分からないと、調べることばかりになってしまう。それが学習中、よく気になっていました。

「吾輩は猫である。」の吾輩には読みがあり、既知の猫には表示されていないが、調べることはできる。
ふりがなは読みを示します。知っている語では控えめにできます。

必要なところにふりがなを

本は私の語彙を知りません。すぐ分かる語もあれば、読みや意味を知りたい語もあります。読むための助けは、その違いに合わせるべきです。

では、知っている語の補助表示を少なくしたい。必要ならワンクリックで調べられ、すべての読みを表示することもできるようにします。

調べたからといって、忘れたとは限らない

単語は知っていても、この形は初めてかもしれません。文中での意味だけを確かめたいこともあります。ヒントを開いただけで「覚え直すべき語」とは決められません。

読み終えた後に、そうした語を見直せると便利です。サイトの例題では、ヒントを少し長く見た語が短い振り返りに入り、本文の位置へ戻れます。この履歴は開いているページ内だけに残ります。

いつヒントを隠していい?

まだ答えは出ていません。保存された学習記録は役立ちますが、毎日同じ量の補助が必要なわけではありません。ヒントに邪魔されず、知らない語にも詰まらず読みたいのです。

それが実際に読みやすさにつながるかは、使って確かめる必要があります。表示するふりがなを減らすだけでは進歩と言えません。

研究について

外国語を継続して読むことには、研究上の根拠があります。

開発者への取材をもとに編集

2026年9月27日のインタビュー01・02に基づきます。研究に関する記述は編集時に追加しました。 開発者への取材をもとに編集しています。発言の逐語記録ではありません。