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開発者のノート

覚えた単語を、次のアプリにも持っていきたい

開発者への取材をもとに編集

新しい単語アプリを試したとき、私は自分の見積もりで約2,500語の日本語を知っていました。最初にしたのは「知っている」「知らない」の仕分けです。一語ずつ。

授業、単語カード、日常で得た知識が、次の学習の出発点につながる図。
知っていることは、一つのアプリだけで得たものではありません。

三つのデッキ、その外で覚えた単語

私は三つのAnkiデッキとWaniKaniで学んでいました。複数のデッキにある単語も、授業や日常で覚えた単語もあります。一つのエクスポートには、私の語彙がすべて入っているわけではありませんでした。

新しいツールが悪いわけではありません。仕分けも一語ずつなら速い。でも数千語となると作業です。続きを学びたかったのに、まず今までの知識を登録し直す必要がありました。

記録を引き継ぎ、空白は残す

では、練習した語、復習の履歴、次の復習時期など、既存の学習記録を生かしたいと思っています。そのためには古いカードを正しい単語に結びつけなければなりません。すべてのカードでできるとは限りません。

授業で覚えた語には履歴がないこともあります。その場合は推定し、自分で「これはもう知っている」と直せる必要があります。インポートと推定を組み合わせても、どちらも修正可能にしておきたいのです。

覚えた単語を別の場面でも使う

大事なのはその後です。覚えた語を新出単語としてやり直す代わりに、活用練習や文の中で使う。読書では、読みを常に表示しなくてもいいかもしれません。

まだ定着していなければ、調べ直して練習できるようにします。意味は知っていても読み方は曖昧、ということもあります。実際にしたことに合わせて学習記録を直せるべきです。

を作り始めた理由の一つは、アプリに自分の語彙を説明する時間を減らし、使う時間を増やしたいという思いでした。

開発者への取材をもとに編集

2026年9月27日のインタビュー02に基づきます。語彙数は当時の概算です。 開発者への取材をもとに編集しています。発言の逐語記録ではありません。